リビングセンターなかいち

初代である中村留之助が始めた商店から、ほぼそのままの業態で現代まで続けてきた「リビングセンターなかいち」。
金物や荒物(今でいう日用品)を中心に品を揃え、「なかいちに来ればなんでもある」というニーズに応えてきました。
明治期は戦後で何かとモノの無い時代だったと聞きます。
その不便な時代を、現代で言うホームセンターのような店舗経営によって支え、当時は最先端であったラジオなどの娯楽をここ九戸村にもたらし、九戸の街中での生活用品需要に貢献しました。
地域のご年配のお客さまから教えていただいた昔話として、「火事が起こった時に鍋ややかん、スコップなどを持ってきて『お金はいつでもいい。入り用だろうから使ってください』と親切にされたんだ」というエピソードも聞いたことがあります。
人情溢れる商売をしていたんだなあと、誇らしく思います。
「商売よりも地域のために」といった姿勢で誰よりも面倒見が良く、人付き合いが得意で情報通だった2代目一郎の作り上げたこの「㈲中村一郎商店」を、九戸をワクワクさせるような事業で発展させていきたいと思います。
| 店舗名 | リビングセンターなかいち(本店) |
| 所在地 | 〒028-6502 岩手県九戸郡九戸村伊保内第3地割37 (Googleマップへのリンク) |
| 営業時間 | 8:00~18:00 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 電話番号 | 0195-42-2131 |